オンラインでは10版解禁イベントが花盛り。
来週末のリミッツ予選の練習も兼ねてということで参加中。

まずはトーナメント。

もらったパックはフィニッシャーに《触れられざる者フェイジ》《包囲攻撃の司令官》や多量の火力があるので結構いいかと思いきや…、その他のクリーチャーが見当たらないんですが(--;
赤黒をかき集めてみたが、クリーチャーは合計で13しかなし。
仕方がないので《不死の標》を入れて頑張ってみることに。

でもって結果は…、いきなり2タテくらってドロップ終了。

というか、レアゲのオンパレード。
《白金の天使》とか《ロクソドンの戦槌》とか《慈悲の天使》とか出されてどうしようもなく…
まあ、《慈悲の天使》の時には火力があったので、山が来れば終了だったのだが全く来ず。
半々いれてあったのに(--;

ということで、次はリーグ戦。

パックを見てみると、《ふるい分け》2枚に《空民の助言》、《マハモティ・ジン》とかあったので問答無用で青は決定。
緑には《不屈の自然》《喚起》辺りやマナサポートが充実＆クリーチャーもそこそこだったので採用。
白もフライングの粒が揃っている感じだったので採用。

ということで、緑メインで青白という感じに。
よく見ると普通に《アダーカー荒原》があるので3色でも結構楽に安定しそう。
というこで、現在3戦して2-1の状態でサーバーダウン中（をぃ

そういえばオンラインだと《エイヴンの風読み》が非常に使いやすい。
能力を起動すると、トップカードが別ウィンドウで開くので、順番に並べておけば良く、メモを取る必要が全くない。

前にも書いたが今月のアリーナリーグはブロック構築。

ということでオンラインで調整しているのだが…
なにこの青デッキの大量繁殖は。

5回まわして1回スリヴァーにあたった以外は全部青がらみ。
というか問答無用で全員《裂け目翼の雲間を泳ぐもの》を待機させてきやがりますな〜
とはいえ、実はメインではつらいがサイドは黒コン仕様。
しかもカウンターが利かない＆《ザルファーの魔道士、テフェリー》よりでかい《クァーグノス》がメインアタッカーな上に、《根絶》《虚空》を積んでいるので非常に刺さりやすい。
まあ、並べてみると分かるのだが、
《ザルファーの魔道士、テフェリー》
《裂け目翼の雲間を泳ぐもの》
《永劫の年代史家》
《ヴェズーヴァの多相の戦士》
辺りが全部5マナなので、X=5で撃って通るとハンドごと吹っ飛ぶことが多々。

実際4回とも叩き潰したのだが…、全部×○○でサイド後にしか勝てていない。
実はスリヴァーデッキも同じく×○○であった。

むぅ、どう考えてもメインを考え直さにゃいかんということですな…(--;

本日はFNM。

普段行っているお店は18時から。
いつもはなんだかんだで結構子供が残っているのだが、本日は全然子供が居ない。

店長さんに聞いてみると、
「夏休みなので朝から遊んでいるので夕方には疲れて帰った」
とのこと。なるほど。

でもってドラフト。

初手《版図の踏みつけ》から緑メインの多色指向。
結局サリッド＆スリヴァーデッキが完成。

面倒なので除去引っこ抜いてクリーチャー21枚＆《調和》《版図の踏みつけ》《明日への探索》というある意味尖ったデッキに。
1枚だけ《荊景学院の戦闘魔道士》用に青が入っている緑赤白のデッキで調整。

1戦目：青黒
ROUND1
クリーチャーをひたすら除去られるのだが、次から次にスリヴァーを展開。
結局相手の除去が尽きたところで圧殺。
クリーチャーってルーターしか見なかったんですが…

ROUND2
2ターン目《遍歴のカゲロウ獣》が待機される。
意外と強いと思いつつ、《筋力スリヴァー》《湿布スリヴァー》《憤怒スリヴァー》と連続展開。
しばらく殴りあっていたが、結局《遍歴のカゲロウ獣》がブロックに回らざるをえなくなった時点で、踏みつけて終了。

2戦目：白赤スーパーデッキ

何がスーパーかというと、上下が何も考えずに白赤を流し倒したせいで、すさまじいテンポデッキになっているため。
正直勝てる気が全くしません。
《救済の天使》とかまで居るし…orz

ROUND1
結構いいところまで追い詰める。
飛行さえ来なければというタイミングで飛行を引かれて負け。
《カヴーの上等王》を先に出していれば削りきれたか…

ROUND2
何もできません。
除去からバウンス、《救済の天使》降臨でフルボッコにされました。

3戦目：青白赤

ROUND1
こちらが速攻でスリヴァー展開しながら殴っているのを丁寧に除去られる。
ただ2体アタックで片方除去というのが繰り返されているため、地味にダメージが蓄積。
最後は《版図の踏みつけ》で終了。

ROUND2
序盤にサリッドの展開に成功。
《本質の管理人》でライフをゲインしながら《湿布スリヴァー》からのスリヴァー展開でこう着状態に。
相手にタッパー製造機が登場したのだが、ハンデスでハンドを減らしたため思うように展開できない模様。
そのうち展開しようとしたところで、《機械仕掛けのハイドラ》で微妙に均衡をとる。
とうだうだしているうちにサリッドトークンがたまったので、《版図の踏みつけ》で+4して圧殺終了。

ということで、○×○の3位でした。
とういうかあの赤白デッキ強過ぎ…(--;
全く勝てる気がしませんでした。
（というか普通に優勝してましたし）

ちなみに本日からオンラインでは10版リリースイベント開催。
昼頃からは無料のリーグ戦が開催されるので、時間を作ってプレイ予定。
前に22時から参加したら、うっかり3連勝してしまって、そのまま夜中の3時からドラフト→死亡となったことがあったので、休みの前でないと怖くて参加できない…

オンラインでのリーグ戦での出来事。

《胞子撒きのサリッド》《スポロロスの古茸》《サリッドの殻住まい》を並べてトークン量産体制を確立。
でもって《ムラガンダの印刻》を引いたので喜んで張ってみたのだが…
あれ？トークンが1/1のまんまですな？

トークンなのでバニラのはず。
当然3/3になるものと思っていたのだが、1/1のまんま。
しばらく頭をひねって関係の在りそうなクリーチャーのテキストをよく読んでみたら判明。

《スポロロスの古茸》のテキストをみると、
Creatures you control have "Remove two spore counters from this creature: Put a 1/1 green Saproling creature token into play."
と書いてある。
そう「Creatures you control」。
サリッドじゃなくても変な能力を持っちゃうのですな…(--;

と気がついた時には相手が《現実の酸》を《スポロロスの古茸》に貼り付けていたので、そのまま放置。
除去られると無事にトークンが全て3/3に。

ちなみにその対戦では相手が真っ先に《本質の管理人》を出していたりしたのだが、《ムラガンダの印刻》を引いた瞬間、何も考えずに大量にトークン発生させたので最終的に《大量の芽吹き》も絡めて20匹以上のトークンが。
最後は相手の《荊景学院の戦闘魔道士》でハンデスくらったのでその瞬間使いきりで《大量の芽吹き》を全部撃って、返しに3/3トークンの嵐で圧殺。
相手のライフが41になっていたけど一撃で終了しました。
＃計算が合わないのは、沼が出ていたのでボアでちまちま殴っていたため。

でもって2戦目は相手に森押しつけて、森渡りと沼渡りと飛行で終了。
というか相手のプレイミス多過ぎ。
リクルータからパワーを2下げるやつ引っ張ってきた上に、パワータフネス入れ替えるやつがいたので、《ヤヴィマヤのドライアド》と《マイアー・ボア》は速攻で除去れたはずなのに、なぜか3/3フライングにやたらとちょっかいを。
3/3が3/1になったところで、それだけでは死にませんぜ…(--;
結局クロックが止まらず、ライフゲインするレベルでちょっとだけねばったけど結局そのまま終了。

後2回がんばるかな。

本当は明日草津マジックに参加したいところだったのだが、午後から予定がある＆カードが足りないので今回は見送り。

でもって週末マジック

FNM

初手エンドレクサール、二手目岩石樹、三手目不吉の月と黒緑確定路線。
そんまんまの流れで未来予知でもコーラスピック。
でもって流れてくる栄華の儀式 x 3…
面倒なので2週目で全部ピックして勝負開始。

結局××○の7位。
栄華の儀式3枚突っ込んでるのにひかね〜
カジュアル込みでまわしましたが、儀式引いたら勝ちます。
ライブラリアウトでorz

儀式前提でオラシュなどの重めのクリーチャー山積みなので引かないとしんどいです。
まあ、最後は鬼回りして終了でしたが。

ちなみに儀式を1枚出すともれなく3枚揃うそうです(--;

アリーナリーグ

今月はブロック構築。
オンラインでまわして、最終的に緑タッチ赤黒のデッキを作成。
土地配分は沼2枚と山1枚、工廠と移植ランド3つにあとは森。
結局明日への探索やら秋の際やら変幻地やらでサーチしまくるのでタッチ色は1〜2枚で十分と判断。
黒はメイン殺戮契約、サイド滅び、根絶、虚空用、赤はサイドの虚空用。
ただ前まで入っていた根の壁の代わりに秘宝を採用。

でもって本日は無事に優勝。

メインは幽体の魔力等の重クリーチャーで殴る純粋な緑のデッキなのだが、サイド後は除去9枚追加の黒緑なコントロールデッキにコンセプトを変更。
フィニッシャーもクアグノスに変更して魔力は全抜きしてしまうので、相手の手札で除去が腐る腐る。

あと本日の敢闘賞は虚空。
構築デッキはマナ域が寄っているので、ハンドのクリーチャーごと一気に持っていける。
しかも一度見せると相手が後先考えず展開始めるので、滅びで一気に流したりも。
サイド後はまさに黒コントロールな動き方でした。

オンライン リーグ戦

今週が最終。
先週は1-4とボロボロだったので、未来予知パックをあけて勝負。
結局サリッドがひたすらそろったので、そちら方面で一気に勝負することに。

本日は2回。
1戦目は土地事故＆除去とハンデスで吹っ飛ばされる。
2戦目クリーチャーを展開しきったところで滅びで流されたのだが…、最後に展開していたクリーチャーが実は芽吹きのトークン。
結局毎ターン加速度的に増えていくトークンで圧殺終了。

というかんじ。
結局芽吹きが引けたのでメイン緑のトークン圧殺デッキにシフトしているのですな。
ムラガンダの印刻も引いたので、上手く並べればトークンが全部3/3になって人が死にます。
後3戦、結構上位につけているのでそれなりのパックをもらって終了できそうですな。

金曜日
FNM
10版ドラフト。
白の頌歌から緑のファッティ絡めてピックしたが結局1-2。
回避能力のなさを痛感。

土曜日
アリーナリーグ
面倒なので作りかけの絶対零度を持って行ってみる。
作りかけなのは10版対応バージョンが練れていないため。
面倒なのでBOXで引いたカードをあらかた突っ込んでみる。

感想としては、
・実は世界のるつぼってかなり使える？
・砂漠びみょ…
・機械の行進が入っていたのに気付かんかった(--;
・もうちょっとサーチ系のカードが欲しいところ
・序盤をしのぐカードをもうチョット入れるべき
という感じ。

適当に突っ込んだので必要な時に必要なカードを引けないのが問題。
シルバーバレットするなら黒足してチューター入れてやらんと無理っぽい。

ドラフト
その後ドラフト、また10版ドラフト。
結果0-3…、やっぱりまだよくわかっていない感じ。
緑黒でやったのが間違い？
一応樹上の小手3枚とブランチウウッド2枚あるのでそこそこ行けそうと思ったんだが…
次回は緑を切る方向で。
やっぱり赤か青が強いのかな〜
ちなみに上位二人はハンマーゲーでした。
二本もでてるて…(--;

日曜日
オンライン

リーグ戦2週目。
1週目は4-1。
緑に胞子撒き以外のサリッド一揃い＆蜂＆オジャネン
白にカルシダーム＆猫、シャドーの予見クリーチャー
ということで他の色を入れる余地がなく問答無用で緑白。
一応フライングの青の変異がいるが、こいつは事実上白。
あとは白のシェードやウルザの工廠などもあるので魔力の籠手を入れて頌歌＆マナ加速としてみる。

結論としてはやっぱり籠手は強い。
実際シェードが10/11とかわけのわからないサイズになって殴っていたり、2/2トークンの海で殴り落とすか1回り大きくなったファッティ並べてぶんなぐったりしていた。
実際0/5が1/6になるだけでも結構相手が止まったりする。

ということで2週目。
TSPのパックをあけると、なぜか胞子撒きが。
これでTSPのサリッドが一式完全に揃う。
ついでにメサ＆蠟燭が見つかる。
ということでやっぱり緑白路線確定。

結果4-1。
よく見ると3/3フライングが5体にサリッドがTSPサリッド＆スポポロス。
残りも森渡やらドローやら無駄カードが無い状態。
これまでになく良いプール。
ただちょっと（かなり？）重い。
基本3マナから動く感じになっていしまっている。
このあたりを埋めるマナ加速カードが欲しいところかな。

オンラインでポンザグルールを相手にしていたのだが、サイドの《聖なる場》と《赤の防御円》でフルボッコ。

とここで気がついたが、10版のリストにこの2枚見なかったような…
防御円シリーズは《物語の円》以外が落ちたのは知っていたが、《聖なる場》まで落ちていた模様。

まあ、《石の雨》も落ちてるのだけど…
《タルモゴイフ》等の優良カードがあるので、ローウィン次第ではポンザが流行る？

ということで本日は10版の発売記念。

カードプールは緑が濃くて他は微妙。
除去はほぼ見当たらず。
白金の天使がほほ笑んでるぐらいかな。

ということでレッツプレイ。
結果は1-3でボコボコ。

一応ライフ0＆ハンド0＆ライブラリ0での勝利、ってのをやったので良しとしよう。
ちなみにラスト3ターンは向こうのドローのみ、ずっと相手のターン。

でもってその後のドラフトはバックドラフト。

雲のスプライトからタフネス1軍団を大量にピック。
メリット持つ代わりにタフネスがしょぼいクリーチャーを大量ピック。
スペルは全然なくクリーチャーだけで揃えたところ…、キマイラ像を押し付けられる(--;
でもって3パック目にはやっぱり白金の天使が…
うっかり宝探しなんかピックしているせいで除去っても下手したら返ってくることにっ！
まあ、知らなかったんだから仕方がないんですけどね(--;

ROUND1

プール内容は、白と青が濃い感じで赤にカマールと粉砕が。
緑にアーティファクト破壊が大量にあるが、クリーチャーゼロ。
一応白金の天使対策にとは思ったが罠と思いバッサリ切る。
幸い剣の壁があるので、こいつが出せればこちらのクリーチャーは全部止められるはず。
黒に恐怖と本質の吸収があったので、除去はこいつらに任せる感じ。
ということで、白青黒タッチ赤で組む感じに。

1G
雲のスプライトで殴られるが、こちらは若年の騎士で殴り返す。
そのうちブラッドロック・サイクロプスが出てくるが、本質の吸収でたたき落とす。
ライフレースで優位に立った時点で、剣の壁登場。
でもって、しばらくにらみ合った後に動員令。
そのまま警戒持ちの兵士トークンで圧殺。

2G
キマイラ像に撲殺…orz

3G
剣の壁が出ているが後続がしょぼく殴れない。
そのうち出てくるキマイラ像。
ふるい分けで回答探すと動員令が見つかる。
返しのターンのアタックはチャンプして次のドローが粉砕。
キマイラ像を叩き割って動員令登場。
止めに2枚しか入っていない山から出すカマール。
とトークン増産＆除去の嵐の体制に入ったところで宝探し登場…しそうになったが霊魂放逐で却下。
さらに白金の天使も霊魂放逐で飛ばす。
ということで撲殺終了。

ROUND2

黒にネクラタルが居たり良い感じ。
白には陽光尾の鷹とかスペルが何枚かあるが、微妙なので却下。
赤には猛火があるので確定なのだが、それ以外が非常に微妙。
緑にガヴーやワームがいるのでそちらで殴る感じで。

1G
速攻で豊穣を張る。
線の細いクリーチャーで殴り合いしている間に土地が伸びてワーム登場。
うちのカードプールに除去なんか入っていません。
さらに回避能力を持つ青を向こうが切っていたので、地上での壮絶な殴り合いにしかならないのだけど、結局生物の太さで削って猛火で焼き切る。
豊穣強っ！

2G
同じく一瞬膠着したところで出てくるナントゥーコの鞘虫。
キマイラ像は真髄の針で止めたけど後続が居ない。
豊穣で色々操作したが、結局小物クリーチャーの大群に圧殺される。

3G
向こうは森渡、こちらは沼＆山渡ということでお互いノーガードでの壮絶な殴り合い開始。
ただ、こちらに比較して向こうはクリーチャーが細く、2/1と3/3という生物の太さで殴り勝ち。

ROUND3

最終ゲーム。
ここまで残っただけあって、カードプールがなかなか奇麗にばらけている。
ただ緑のファッティが全部ここでがめられていた上に、マナ加速まで存在したのでまずは緑確定。
赤には山渡やスマッシュ粉砕の嵐に怒鳴りつけまであるので確定。
青にはクローンもあったので、白金コピーするために採用。
残酷な布告があるので黒タッチして結局4色。

1G
緑のファッティ出すが、マナが伸びたバリスタ班で膠着させられる。
5/4と6/4のワームがならんだ所で2枚しか入っていない沼と残酷な布告2枚が揃う。
向こうのクリーチャー2体しかいない、っつうことで速攻で布告して殴り飛ばしたところで出てくる白金の天使…orz
ということで対抗してこちらもクローンで白金の天使作ってにらみ合い。
そのうち7/7のワームに揺らめく翼がついて一応相手のライフを-6まで落とす。
でもって返しのターンに脅しつけ引いたので白金ぱくった瞬間向こうが死亡。

2G
向こうがクリーチャー並ぶのに対してこちらは土地しかならばず。
3/3攻撃強制＆4/1速攻持ちに殴り殺される。

3G
大量に土地を引いた後に出てくる5/4ワーム。
でもって一応装備品つけて6/5にして殴り始める。
返しに速攻で出てくる白金の天使。
こちらはさらにガヴーのドローから7/7 2体並べて、対抗。
向こうは生物の線が限りなく細いのでそのままワーム3体で蹂躙開始。
ここで何を間違ったのか相手が白金の天使でうっかりブロック。
当然死亡＆次のターン撲殺で終了。
どうやら宝探しがあるので回収できるので大丈夫と一瞬勘違いしたらしいのだが、マナが全然足りませんぜ旦那(--;

まあ、実は3G目アタック前にわざとらしく森の占術使って山を引っ張ってきていたので、1G目の脅しつけを考えてライフをキープしようと考えたのかも。
何しろクローンで物知りフクロウになったりふるい分けしたりしてすごい勢いでライブラリ掘ってましたし。

ということで結局優勝、商品は真髄の針でした。

にしても4色だと平気で回るな〜
決勝争った二人とも4ターン4色、5ターン5色とか揃えてましたし。
日選予選のトリコロールも割りと回った感じがあるしな〜
次のドラフトはパワーカードピックで3色4色を考えてやってみると面白いかもしれない。

ということで本日は10版発売日。
ということでドラフト〜

結果0-3でフルボッコにされましたorz

基本セットのドラフトは初めてだったのだが感想としては、

・基本は細かいクリーチャーでの殴り合い、よって序盤を支える壁は非常に重要
・パワータフネス色を選ばず軽い平和ナベ強っ
・火葬ってコモンか…(--;
・複数除去できるカードは重要だが非常に重い

という感じかな。
まだいまいちよくわからない感じだけど、どうせ10版ドラフトなんて明日までだろうから、覚える必要はないかな。

でもってゲーム後一応1BOX購入。
目立った所ではダメランが4枚と、チョーマノあたりかな。
欲しかったスクイーとかは出なかったのが残念。
明日のシールド戦に期待である。

本日は日本選手権予選。

結果からいうと4-3ドロップ。
一応勝ち越しっつうか勝ち逃げ。

ROUND1 Mさん トリコロール
いきなり身内ゲー。っつうか隣でデッキレシピ話しながら書いていた気が…
1G
土地しか引かないところを《砂の殉教者》に殴られ続ける。
でもって8マナ揃ったところで《憤怒の天使アクローマ》に撲殺される。
2G
印鑑から4ターン目に《永劫の年代史家》を待機1でプレイしてビート開始。
8マナまで伸びたところで《差し戻し》構えつつ《壊滅させるものヌーマット》降臨、土地を割って終了。
3G
印鑑から《永劫の年代史家》。
でもってパンチしてから《燎原の火》。
相手が4マナ揃ったところでもう一発《燎原の火》で終了。
《聖なる場》を引かなかったそうで。

ROUND2 セル
1G
4ターン目《永劫の年代史家》を待機1。
5ターン目《永劫の年代史家》を待機2。
ランデス引かないのでビートしてたら、相手が変異しかプレイしてこない。
2体チャンプブロックしてきたのを見ると両方とも《ヴェズーヴァの多相の戦士》、この時点でセル確定。
でもって次のターン8/8二体が殴って終了。
2G
微妙に土地しか引かずに5ターン目に《砕岩を食うもの》待機2。
《戦慄艦の浅瀬》《ディミーアの水路》をたたき割って2/2で登場。
相手の変異を《撤廃》したら《取り消し》をくらったがもう一回《撤廃》して確認すると《塩水の精霊》。
たぶんその人は永久に表になることはないんじゃないかな…
でもって返しに相手が《水深の予見者》を変異→表に。
土地が減ったところで《壊滅させるものヌーマット》でてビート終了。

ROUND3 プロジェクトX
1G
相手のコンボを警戒しつつ《燎原の火》で場を慣らして終了。
2G
《闇の腹心》を除去れずアドバンテージを消せずどうしようもなく死亡。
3G
《トーモッドの墓所》を張るも《強迫的な研究》《予感》を《根絶》くらってアドバンテージとられたまま《オルゾヴァの幽霊議員》に殴られ死亡。

ROUND4 ガルガドンスライサー
1G
《ぬいぐるみ人形》がどうしようもなく…
2G
同上
一応《信仰の足枷》とか張って頑張ったが、《ファイレクシアの闘技場》のアドバンテージがきつかった。
この時点で《解呪》より《塵への帰結》の方が良かったかもと思う。

ROUND5 青白雪コントロール？
1G
《時代寄生機》を《否定の契約》。
返しに《ファイレクシアの鉄足》出てくるも《信仰の足枷》→《燎原の火》で流す。
《予感》から土地を引っ張って並べて《永劫の年代史家》を出して終了。
2G
4ターン目《永劫の年代史家》で1回殴ったところで《時代寄生機》。
しばらくにらみ合った後2体目の《永劫の年代史家》を待機して《信仰の足枷》を引く。
当然貼り付けてから一発なぐるとさらに2体連続で《時代寄生機》が。
で次のターン《永劫の年代史家》が出てきたので《燎原の火》で全部流して2体パンチで終了。

ROUND6 イゼットロン
westさんから「トロンとグルールには負けないでください」と言われていたがやっと当たる
1G
相手がなにもできない間に《永劫の年代史家》→《燎原の火》で終了。
この時点では実はトロンが1枚も出てなかったのでトロンとは知らなかった…
2G
2ターン目印鑑、3ターン目連合の秘宝》とつなげるがこちらは《マナ漏出》。
4ターン《予感》すると返しに相手の場にトロンセットが。
さらに次のターンに《ウルザの工廠》が。
ということで《砕岩を食うもの》X=2で待機。
さらに次のターン《砕岩を食うもの》X=3で待機…
あれ？2ターン前まで揃っていたトロンランドは何所に？
相手が対応で《ウルザの工廠》起動していたので、トークン2体が出てきてビート。
1体目の《砕岩を食うもの》には《マナ漏出》が飛んでくるが普通にマナを払って4/4がそのまま殴り返す。
5/5になった時点で相手がたまらず《砕岩を食うもの》を《撤廃》。
この時点で8マナ出ていた＆こちらも《ウルザの工廠》を出していたのでそのままトークン出して1体ブロック。
次のターン出てくる《砕岩を食うもの》＆当然また待機する《砕岩を食うもの》。
最終的に8/8 2体がぶんなぐって終了。
まあトークンにビートされていた時には既に《信仰の足枷》があったのでライフ的には余裕。
結局トロンはフルボッコでした。

ROUND7 ドラゴンストーム
1G
メインじゃ勝てませんて…
2G
相手の《ドラゴンの嵐》を《計略縛り》＆《否定の契約》でふっ飛ばす。
でも次が返せずに終了(--;

この時点で3敗したのでドロップ。
まあ、一応勝ち越ししたのと言われたトロンはフルボッコにしたということで。
問題は何故か対戦相手に「4色ランデス」と言われていたこと。
何でだろうと思っていたのだけど、ドラゴンストームの人に言われてやっと判明。
アイスエイジ版の《冠雪の島》がどうやら皆さん沼に見えていたそうで。
借りたデッキそのまま回していたのだけど、アイスエイジとコールドスナップの両方のバージョンが入っていたのでますます間違えた模様。
でも黒の呪文一回も唱えてないんだからわかりそうな気も…(--;

これで構築の大きな大会はしばらくお休みですな。
次は来週の十版発売記念ぐらいかな。

昨日のFNM。

初手《天界の十字軍》から白に行こうと思ったが、失敗して結局サリッドデッキに。
ただ《補強》とか《淡色のマイコダーム》が2枚ずつとれているので、《大量の芽吹き》が取れたら完璧だったのだが…、失敗。
まあ、《スポロロスの古茸》は取れたので最低限の布陣は可能。

回避能力としては、《堕ちたる理想》と《ダルのスピリット》という感じ。
ほぼ均等3色な感じなので微妙。

ROUND1 ××
1G
展開し損なって負け。
飛行が止まりませんでした…orz
2G
ダブルマリガンから土地事故。
絶対に勝てません。

ROUND2 ○○
1G
《サリッドの殻住まい》等から微妙に膠着開始。《吸血スリヴァー》《堕ちたる理想》でペチペチ殴っていると出てくる《夢見るものインテット》。
返しに《スポロロスの古茸》出して《サリッドの殻住まい》からトークン4つ生産して《吸血スリヴァー》パンチで一方的に殴り倒して終了。
2G
やっぱり《サリッドの殻住まい》。今度は向こうの飛行があっさり出てきたので《堕ちたる理想》を《サリッドの殻住まい》につけてブロック。
微妙に膠着していると相手から《ウェザーシードのトーテム像》が。
仕方がないので《ミストメドウの身隠し》＆《本質の管理人》＆トークンでとにかく時間を稼ぐ。
とにかく時間を稼いだところで《凶暴なサリッド》が出たところで《乱暴+転落》を食らい、お互いの場が壊滅。
ただサリッド軍団は再生して生き残る。
後は《凶暴なサリッド》が《ダルのスピリット》で殴って終了。

ROUND3 ○×○
1G
速攻で並ぶスリヴァー軍団。
でもこちらの《サリッドの殻住まい》で止まっている間に《スポロロスの古茸》が《ダルのスピリット》でシャドウになって終了。
2G
ダブルストライクにトランプルついたら無理っす…orz
3G
相手のスリヴァーがじりじり再生＆パンプしていくのを眺めながら、《サリッドの殻住まい》《淡色のマイコダーム》を並べて粘る。
大量のトークンと《ソーンウィールドの射手》で向こうが微妙に殴りにくくなっているが、こちらも大物が出ず《ダルのスピリット》でシャドウになって2/2でクロック。
ライフが10になったところで《凶暴なサリッド》に《堕ちたる理想》がついてパンチで残り3になって相手が投了。
実はプレイミスで、
・トークンで+3付ける
・《堕ちたる理想》で食って+4/+2する
・補強で+2/0する
しておけば投了する前に普通に終了だったはず(--;
勝ったからいいけど気をつけないと。

でもって明日は日本選手権予選。
シェアしてもらったデッキで頑張れるだけ頑張るとしましょうかね。

知り合いから借りた日本選手権予選用のデッキを練習中。
2つ借りたが結局グルールじゃない方を持って行くかも。

というのも平日はもっぱらオンラインで練習しているのだが、《タルモゴイフ》高過ぎ…(--;
事実上1枚2千円ぐらいしている。
流石にこれを4枚っつうのはね〜
もうちょっと数が出てくると落ち着くんだろうけど、それでもしばらくは高値安定しそう。

ということでもう1つの方が練習できているのでそっちを持って行くかな。
逆に相手がグルールの時の練習はできていることだし。

ただそれだけだと飽きるので、赤単と絶対零度を例によって回している。

でもって絶対零度だが…、実は結構ハンデスに対して頑張れることが判明。
メインではさすがにしんどいのだが、サイド後に《十二足獣》は基本として、意外と刺さるのが《テフェリーの濠》と《詩神の器》。

どうやら最近のハンデスは《拷問台》一択ではなく、《ファイレクシアのトーテム像》や《黒き剣の継承者コーラシュ》等によるビートダウンも併用するのが流行りの模様。

でもってそいつらに《テフェリーの濠》が異常に突き刺さる。
当然相手にハンデス打ちまくられて一時的にハンドが0になったりするが、クリーチャーによるダメージがなければ意外と持つ。

時間を稼いでいる間に《詩神の器》を出せれば、今度は逆にこちらがハンデスモードに。

ここで効いてくるのがマナ加速に入れてある《連合の秘宝》。
ダブルシンボルまではこいつで出すことができる（《テフェリーの濠》もそれで出している）ので、基本的に相手のカードは全部利用可能。
そのため相手は手札を消される＆逆に使われるのを恐れて使いまくるため、3ターンもあれば相手の手札は常に0という状態に持って行ける。

こうなればこっちのもの。
後はゆっくり《アクローマの記念碑》か《トリスケラバス》出して終了。
事前に捨てさせられてても《アカデミーの廃墟》で回収できますしね。

後は最短パターンで、《ロクソドンの戦槌》担いだ《十二足獣》（当然捨てさせられたので5/5）がぶんなぐるというパターンも。

にしても本当に笑えるのが《迫害》。
ハンデスに当たった時点で《アーカム・ダグソン》や《未来の大魔術師》等は全部サイドアウトしてあるので、色が付いているカードは《予感》ぐらい。
《予感》で《予感》を見つけたときには次のドローまで置いておくことができるので、ハンドの中には常に無色という状態をキープ可能。
結局今回5回打たれたけど落ちたカードは0枚という…
というか、手札にある《十二足獣》3枚をみて、それ以降ハンデス打ってこなくなったのが一番笑えた。

流石にこちらを予選に持って行くことはないけど、ローカルの大会で回すのは面白いかもしれない。

日選予選に持って行くデッキを模索中。
いい加減ナルコブリッジもどうかということで、ProjextXを回してみたのだが…
オンラインだと微妙っつうかすごい面倒。

分っている人は無限ライフ決まった瞬間ギブアップしてくれるんだが、カジュアルプレイでギブアップしてくれない人も…
つかハンデスタイプのデッキで相手に《ファイレクシアの闘技場》出ている時点で、どんなに頑張っても、ライフ削りきる前にライブラリアウトで死亡確定なんだから、コンボ決まったらこっちの勝ちで良いでしょうに(--;
ガチの試合ならオペレーションミス期待して待つのもありだけど、カジュアルなんだからさっさと次に行かして欲しかった。

ただ、流行りの緑黒メガハンデス対策に《象牙の仮面》はサイドに入れといた方が良いですな。

それだけだと飽きるので、清水 直樹氏作の「AbsoluteZero」を回してみる。
ふむ、意外とというか、かなり練られているデッキですな。
ほぼ茶単なのに除去にも強く、カウンタードローサポートまで揃っている。
ただ回していて思ったのが、《倍増の季節》が微妙に浮いてますな。
エンチャントであるため、《雲の鍵》の軽減効果の恩恵を受けられるわけでもなく、無くてもあまり困らない。
出せたにしても正直オーバーキル感が…

ということで試しに《工匠の神童、ミシュラ》を1枚突っ込んでちょっと調整してみたけど、こちらでもよく回る感じ。
《冷鉄の心臓》があるので色事故はほとんど気にしなくても良いし、《彩色の星》も入れたので事故の可能性はほとんど無し。
上手く出せればノータイムで《時代寄生機》が4/4で出てくるのでかなりの打撃力が期待できる。

そういえば回していて一番大笑いしたのが《迫害》。
それまで出していた土地が、《砂漠》《占術の岩床》《ロノムの口》で《冷鉄の心臓》で青を指定したので喜んで青を指定して撃ってきたのだが、ハンドは《愚鈍な自動人形》《ファイレクシアの鉄足》《時代寄生機》《冠雪の島》《鋸刃の矢》《雲の鍵》。
色ついてないし…(--;

あと《ロノムの口》の刺さり方が異常。
青を相手にしていると、《滅び》で《時代寄生機》がゲーム外に飛ばされた後、隙を見てとにかく《ザルファーの魔道士、テフェリー》を出してこようとするのが見え見えなんだけど、出た瞬間たたき落とされるので結局出せない。
でもって普通に《時代寄生機》が止められずにそのまんま終了、というパターンが結構ある。

本当によくできたデッキな気がする。
もうちょっと練って地元の大会に持って行きますかな。

私の場合、ドラフトでも構築でも「自分がやりたいことをやる」というのが先に立っている。
ということで当然プレイングもそれに即した感じになるので、「受けたらOK」という感じでプレイすることに。

しかしシールド戦の場合、配られたカードが全て。
当然やりたいこと云々ということはほとんどできないので、普通に勝つために、自分だけでなく相手のことも考えるようになる。
土曜日のリミッツ予選も、結構相手の手札読みまくっていましたな。

一番読んだシーンがこちら。

こちら
場 ：《新緑の抱擁》ついた《心鞭スリヴァー》
手札：《滑る胆液》＆6マナ立ってる状態。

相手（赤黒）
場 ：《卑屈な騎士》
手札：3枚

中盤だがまだライフはお互いほとんど減ってない状態。

戦闘フェイズに、
《心鞭スリヴァー》アタック→《卑屈な騎士》ブロック→ダメージスタック前に《滑る胆液》で除去、
という一連の流れ。

後で、
「一方的に殴り勝てるんだから除去る必要あったの？」
「除去るならなんで戦闘前に除去らなかったの？」
とか言われたが、実は以下のような思考の流れが。

・ブロッカー揃う前に《心鞭スリヴァー》でアタックしておこう。
・ブロッカーには苗木いるし、序盤だし通るはず。
・あれ？《卑屈な騎士》がブロックしてきた。
・ということは手札に除去が。
・しかもわざわざブロックきたということは、4点未満のインスタント火力。
・《幽霊火》か《癇しゃく》あたりが手札にあるのかな？
・じゃあ除去らないとね
といった感じ。

後で聞いてみたら、やっぱり手札にあったのは《幽霊火》だったそうな。

この辺りの思考はプロプレイヤーとか強い選手だと普通にしてるんだろうけど、私の場合普段は別の方向に思考を働かせているので、こういう考え方はしない。

今回はそんなこと言っていられるカードプールじゃなかったので自然と考えていたのだが…
良く考えると前回権利獲得した時も似たようなフィニッシャーの居ない、しょぼいカードプールだった気がする。

普段からこういうこと考えながらプレイしていたらもっと勝てるような気がするんだけど…
結局面白い方に走るんだろうな(--;

mixiとか個人サーバーもあるが、なんとなく趣味のことはこちらにまとめようかと移動してみる。
ただ…、そもそもが趣味に生きる娯楽の人なので、こちらにしか書かないかも。

でもって本日はリミッツ店舗予選。
既に参加権は持っているのだが、お店の店長さん曰く「2bye無いと人権無いですよ」とのこと。
ボーダーラインがbyeなしだと6連勝2IDぐらいになるのが、2byeあると3-1 2IDで済むらしい。
それは確かに人権無いな…(--;

ということで久々にガチでやる気を出してbyeゲットに挑戦！
ということで貰ったパックは…、0回戦ぼろ負けです(--;

《戦慄の復活》が光ったせいで2枚ありますが…、釣るクリーチャーが居ません。
回避能力持つクリーチャーもほとんどいません。
かろうじて《新緑の抱擁》と黒除去がちょっといます。
ってこれでどうしろと…(--;

ということで組んだデッキがこちら。

《マナを間引くもの》
《心鞭スリヴァー》
《顔なしの貪り食い》
《奈落の守り手》
《命取りの幼虫》
《萎縮した卑劣漢》
《荒廃語り》
《蠢く肉裂き》
《サリッドの発芽者》
《ダークウッドのベイロス》
《暗影の蜘蛛》
《暗殺》
《危険な墓》
《戦慄の復活》x2
《滑る胆液》
《マングースの血》
《未開の狩り》
《彩色の星》
《秋の際》
《ユートピアの誓約》
《新緑の抱擁》
《死に際のあえぎ》
《生けるものの洞窟》
《沼》x 9
《森》x 7

ええと…、勝てる気が全くしないんですけど…
てかなんですか、《マングースの血》って(--;
まあ《沼地の蚊》以外全ての緑と黒のクリーチャー突っ込んでも11枚しかなかったので、生物は大切にしなくちゃということで。

でもって勝負！結果は3-1で2位で無事にbyeをゲット…
ってえ”…、勝ってるし。

実は結構《マングースの血》が強かった。
事前に貼り付けておいて、《新緑の抱擁》を引いた時点でクリーチャーがチャンプアタック！
《戦慄の復活》→《新緑の抱擁》→《マングースの血》とかやって謎のクリーチャーを生産していました。

つか、確かに消散のない8/8《カルシダーム》とかが立ってたら地上は完全に止まりますよね…(--;
しかも毎ターン行ってこいで2体トークンでてきますし。
結局《新緑の抱擁》ついたクリーチャーを除去られなければ勝ちなので、《マングースの血》は意外と使えるやつなのかも。

後は《未開の狩り》も意外とやりますね。
相手が油断してフルタップした返しで3/3が2体登場してぶんなぐるとダメージ計算が大きく狂います。
こちらとしては、こいつらは除去られても大して痛くないし。

終了後、他の人に組んでもらいましたが、
「何でこのカードプールで勝てるのか解らん…」
「なんか不意打ちカードばっかり入ってますね」
という生暖かいお言葉をいただきました。

とりあえずこれで1byeはゲット。
次のラストチャンスも頑張って2byeを目指しましょう。