正確には昨日のドラフト。

初手《数多のラフィーク》《塔のガーゴイル》から《数多のラフィーク》選択してバントを志向。
すると上から《血の信者》《処刑人の薬包》《苦悶のねじれ》《血焚きの精霊》の入ったパックが。
赤は無いので《血の信者》《血焚きの精霊》は除外。
後の手の広さと《聖域のガーゴイル》を期待して《処刑人の薬包》をピック。
でやっぱり《苦悶のねじれ》が…

初手《塔のガーゴイル》だったか~と思いつつ、ピックを進めていると6手目に《塔のガーゴイル》が…
ラッキー♪と思いつつピックすると9手目に《塔のガーゴイル》が…
………をいぃっ!何が起こっている!

最終的にバウンス3枚、カウンター2枚、除去3枚という謎の構成に加えて、
フライングも大量にある本当に謎ピックに。
というか、7点以上のカードが39枚あったという…
正直デッキ組むのが非常に難しかった、というか抜くカードが無い(--;

後で確認したところ、ほかの構成は
ナヤ2人 ジャンド3人 5色1人 バント1人
だった模様。
7人が緑、6人が赤という壮絶なかぶりっぷり。
そのため、5色を嫌って《塔のガーゴイル》が全スルーされたらしい。
まあ5色の人もこの時点では、まだエスパーは触る気が無かったみたいですし。

結局最強エスパーを作って楽勝で3-0して終了。
《数多のラフィーク》はお守りになりました。

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