恒例になっている月曜夜のカジュアルドラフト。
土日に気合い入れて練習した成果を元にドラフトしてみる。
初手《アンクスの大悪魔》
2手目《塔のガーゴイル》
と言う流れからエスパーに。
結局《忘却の輪》や《滅消の杭》等を拾いつつ、
《器用な決闘者》《潮の虚ろの大梟》《風生みの魔道士》をかき集め、
一直線のエスパーを構成。
途中2パック目で、《エーテリウムの達人》
3パック目に《覇者シャルム》を追加できたのでかなり良い感じ。
最終的に、
《器用な決闘者》×3
《潮の虚ろの大梟》×2
《塔のガーゴイル》×2
《忘却の輪》×2
《風生みの魔道士》×3
《滅消の杭》×2
というなかなかに器用なデッキが完成。
まあ流石に杭は1枚しか入れませんでしたが…
ちょっと予定が狂ったのが、
《聖域のガーゴイル》が1枚しか取れなかったのと、
《処刑人の薬包》《苦悶のねじれ》が全く取れなかった所でしょうか。
《聖域のガーゴイル》は2匹居ると、《覇者シャルム》で永久循環が始まりますし、
《処刑人の薬包》《苦悶のねじれ》は強力除去ですしね。
まあ《処刑人の薬包》は仕方ないにしても《苦悶のねじれ》が1枚も来ないのは
結構謎だったんですが…(--;
ということで、最終的に3-0で勝てました。
まあ、普段は喜んで取る様な重くて強いカードとかファッティをあえて無視して、
テンポを取れる様な構成にしたのが勝因かと。
あとやっぱりなんだかんだで《滅消の杭》は強いです。
正直9.5点と言うのは言い過ぎなんですが、普通にピックはあり。
今回のようなデッキの最大の敵である《ジャングルの織り手》とかが居ても、
1体で相打ち取れるので問題ありません。
また《風生みの魔道士》が1発通るだけでもライフが20→9と激減しましたし、
線の細さをこれ1枚で完全に補ってくれました。
とりあえずこの方針を元にGPT頑張りましょうかね。
土日に気合い入れて練習した成果を元にドラフトしてみる。
初手《アンクスの大悪魔》
2手目《塔のガーゴイル》
と言う流れからエスパーに。
結局《忘却の輪》や《滅消の杭》等を拾いつつ、
《器用な決闘者》《潮の虚ろの大梟》《風生みの魔道士》をかき集め、
一直線のエスパーを構成。
途中2パック目で、《エーテリウムの達人》
3パック目に《覇者シャルム》を追加できたのでかなり良い感じ。
最終的に、
《器用な決闘者》×3
《潮の虚ろの大梟》×2
《塔のガーゴイル》×2
《忘却の輪》×2
《風生みの魔道士》×3
《滅消の杭》×2
というなかなかに器用なデッキが完成。
まあ流石に杭は1枚しか入れませんでしたが…
ちょっと予定が狂ったのが、
《聖域のガーゴイル》が1枚しか取れなかったのと、
《処刑人の薬包》《苦悶のねじれ》が全く取れなかった所でしょうか。
《聖域のガーゴイル》は2匹居ると、《覇者シャルム》で永久循環が始まりますし、
《処刑人の薬包》《苦悶のねじれ》は強力除去ですしね。
まあ《処刑人の薬包》は仕方ないにしても《苦悶のねじれ》が1枚も来ないのは
結構謎だったんですが…(--;
ということで、最終的に3-0で勝てました。
まあ、普段は喜んで取る様な重くて強いカードとかファッティをあえて無視して、
テンポを取れる様な構成にしたのが勝因かと。
あとやっぱりなんだかんだで《滅消の杭》は強いです。
正直9.5点と言うのは言い過ぎなんですが、普通にピックはあり。
今回のようなデッキの最大の敵である《ジャングルの織り手》とかが居ても、
1体で相打ち取れるので問題ありません。
また《風生みの魔道士》が1発通るだけでもライフが20→9と激減しましたし、
線の細さをこれ1枚で完全に補ってくれました。
とりあえずこの方針を元にGPT頑張りましょうかね。
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