ということで本日もスポイラー
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persist / 頑強 (このクリーチャーが場からいずれかの墓地に置かれたとき、それの上に-1/-1カウンターが置かれていなかった場合、それを-1/-1カウンターが1個置かれた状態でオーナーのコントロール下で場に戻す)
まずはキーワード。
このテキストを見ると、-1/-1カウンターが乗っていた場合は戻ってこないっぽいですね。
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Leech Bonder / ヒル結び (2)(青)
クリーチャー ― マーフォーク 兵士 (アンコモン)
〜は-1/-1カウンターが2個置かれた状態で場に出る。
(青)，(Q)：クリーチャー1体と他のクリーチャー1体を対象とする。その前者の上に置かれているカウンター1個を、その後者の上に移動する。
3/3
カウンターを移動してくれる楽しい人。
残念ながらマネキンカウンターは移動できないみたいですが、その他のカウンターなら移動できる模様。
ってことは相手に乗っている+1/+1カウンターをパクったりもできるようで。
シャドウムーアでは-1/-1カウンターがテーマのようなので、自分のクリーチャーに乗せられたカウンターを移動させたり意外と活躍しそうな気も。
ただアンタップが必要なので《鱗粉の変わり身》のようなタップ能力を持つ奴が相方に要りますね。
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Corrupt / 堕落 (5)(黒)
ソーサリー
クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。〜はそれに、あなたがコントロールする沼の総数に等しい値のダメージを与える。あなたは、この方法で与えられたダメージに等しい値のライフを得る。
《堕落の触手》が2マナ重くなってソーサリーになったらプレイヤーにも飛ぶように…
まあドレインはそれなりに強いのだが流石に重すぎ？
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Inkfathom Infiltrator / 墨深みの浸透者 (青/黒)(青/黒)
クリーチャー ― マーフォーク ならず者 (アンコモン)
〜ではブロックできず、それはブロックされない。
2/1
こんなのが居るということは、シャドウムーア or イーブンタイドでも徘徊に類する能力が出てきそう。
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ぼろ布食いの魔女 (1)(赤/緑)
クリーチャー ― ゴブリン シャーマン (アンコモン)
(赤)(緑)：ブロックされている各クリーチャーは、ターン終了時まで+1/+0の修整を受けると共にトランプルを得る。
2/1
半分とはいえ緑の珍しいゴブリン。
どうやらこいつで3体目のようで。
能力的にも最後の一押しに使えそうでなかなかやる奴かと。
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Rhys the Redeemed / 贖われし者、ライズ (緑/白)
伝説のクリーチャー ― エルフ 戦士 (レア)
(2)(白/緑)，(T)：緑であり白である1/1 のエルフ・戦士・クリーチャー・トークンを1体場に出す。
(4)(白/緑)(白/緑)，(T)：あなたがコントロールするクリーチャー・トークン1体につき、そのクリーチャーのコピーであるトークンを1体場に出す。
1/1
3マナでトークンを1つ、6マナでトークンを倍にする謎のクリーチャー。
一応自己完結な能力は持っているのだが…
いかんせん軽すぎるせいか虚弱すぎるので活躍する前にあっさり落とされそうですな。
膠着状態で出れば神。
あとわざわざ「緑で白」と書いてあるということで、色を参照するカードも合わせて出てきそうですね。
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Grim Poppet / 不気味な戯れ児 (7)
アーティファクト クリーチャー ― カカシ (レア)
〜は、その上に -1/-1 カウンターが3個置かれた状態で場に出る。
〜から -1/-1 カウンターを1個取り除く：他のクリーチャー1体を対象とし、それの上に -1/-1 カウンターを1個置く。
4/4
7マナ払えば除去に4/4がおまけに付いてくるという感じ？
一応1/1の状態で出てきますが、他にクリーチャーがいればあっという間にコストを払って4/4に戻っちゃいますし、いなければ出てこないでしょうしね。
余った-1/-1カウンターをこいつに乗せておけばマナ無しでいつでも動かせる…、ってそんな使い方することあるのかな？
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Wingrattle Scarecrow (3)
アーティファクト クリーチャー ― カカシ (アンコモン)
〜は、あなたが青のクリーチャーをコントロールしているかぎり飛行を持つ
〜は、あなたが黒のクリーチャーをコントロールしているかぎり頑強を持つ
(このクリーチャーが場からいずれかの墓地に置かれたとき、それの上に-1/-1カウンターが置かれていなかった場合、それを-1/-1カウンターが1個置かれた状態でオーナーのコントロール下で場に戻す)
2/2
シャドウムーアの色を参照するのはこのパターン？
一応青黒だと結構優秀なクリーチャーといえなくもないかと。
一回なら死んでも1/1として戻ってきますし、うまく-1/-1カウンターを外してやれば何度でも復活してきますし。
こうなるとやっぱり上の《ヒル結び》が活躍しそうですね。
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とりあえず今日はこんな感じ。
頑強を持つクリーチャーから-1/-1カウンターを取り除くシステムが上手く組めれば、自動復活するクリーチャーができそうですね。
さらに相手に押しつけられればいうこと無いですし…
やっぱり何気に《ヒル結び》の点数が高くなるのかな？
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persist / 頑強 (このクリーチャーが場からいずれかの墓地に置かれたとき、それの上に-1/-1カウンターが置かれていなかった場合、それを-1/-1カウンターが1個置かれた状態でオーナーのコントロール下で場に戻す)
まずはキーワード。
このテキストを見ると、-1/-1カウンターが乗っていた場合は戻ってこないっぽいですね。
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Leech Bonder / ヒル結び (2)(青)
クリーチャー ― マーフォーク 兵士 (アンコモン)
〜は-1/-1カウンターが2個置かれた状態で場に出る。
(青)，(Q)：クリーチャー1体と他のクリーチャー1体を対象とする。その前者の上に置かれているカウンター1個を、その後者の上に移動する。
3/3
カウンターを移動してくれる楽しい人。
残念ながらマネキンカウンターは移動できないみたいですが、その他のカウンターなら移動できる模様。
ってことは相手に乗っている+1/+1カウンターをパクったりもできるようで。
シャドウムーアでは-1/-1カウンターがテーマのようなので、自分のクリーチャーに乗せられたカウンターを移動させたり意外と活躍しそうな気も。
ただアンタップが必要なので《鱗粉の変わり身》のようなタップ能力を持つ奴が相方に要りますね。
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Corrupt / 堕落 (5)(黒)
ソーサリー
クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。〜はそれに、あなたがコントロールする沼の総数に等しい値のダメージを与える。あなたは、この方法で与えられたダメージに等しい値のライフを得る。
《堕落の触手》が2マナ重くなってソーサリーになったらプレイヤーにも飛ぶように…
まあドレインはそれなりに強いのだが流石に重すぎ？
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Inkfathom Infiltrator / 墨深みの浸透者 (青/黒)(青/黒)
クリーチャー ― マーフォーク ならず者 (アンコモン)
〜ではブロックできず、それはブロックされない。
2/1
こんなのが居るということは、シャドウムーア or イーブンタイドでも徘徊に類する能力が出てきそう。
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ぼろ布食いの魔女 (1)(赤/緑)
クリーチャー ― ゴブリン シャーマン (アンコモン)
(赤)(緑)：ブロックされている各クリーチャーは、ターン終了時まで+1/+0の修整を受けると共にトランプルを得る。
2/1
半分とはいえ緑の珍しいゴブリン。
どうやらこいつで3体目のようで。
能力的にも最後の一押しに使えそうでなかなかやる奴かと。
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Rhys the Redeemed / 贖われし者、ライズ (緑/白)
伝説のクリーチャー ― エルフ 戦士 (レア)
(2)(白/緑)，(T)：緑であり白である1/1 のエルフ・戦士・クリーチャー・トークンを1体場に出す。
(4)(白/緑)(白/緑)，(T)：あなたがコントロールするクリーチャー・トークン1体につき、そのクリーチャーのコピーであるトークンを1体場に出す。
1/1
3マナでトークンを1つ、6マナでトークンを倍にする謎のクリーチャー。
一応自己完結な能力は持っているのだが…
いかんせん軽すぎるせいか虚弱すぎるので活躍する前にあっさり落とされそうですな。
膠着状態で出れば神。
あとわざわざ「緑で白」と書いてあるということで、色を参照するカードも合わせて出てきそうですね。
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Grim Poppet / 不気味な戯れ児 (7)
アーティファクト クリーチャー ― カカシ (レア)
〜は、その上に -1/-1 カウンターが3個置かれた状態で場に出る。
〜から -1/-1 カウンターを1個取り除く：他のクリーチャー1体を対象とし、それの上に -1/-1 カウンターを1個置く。
4/4
7マナ払えば除去に4/4がおまけに付いてくるという感じ？
一応1/1の状態で出てきますが、他にクリーチャーがいればあっという間にコストを払って4/4に戻っちゃいますし、いなければ出てこないでしょうしね。
余った-1/-1カウンターをこいつに乗せておけばマナ無しでいつでも動かせる…、ってそんな使い方することあるのかな？
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Wingrattle Scarecrow (3)
アーティファクト クリーチャー ― カカシ (アンコモン)
〜は、あなたが青のクリーチャーをコントロールしているかぎり飛行を持つ
〜は、あなたが黒のクリーチャーをコントロールしているかぎり頑強を持つ
(このクリーチャーが場からいずれかの墓地に置かれたとき、それの上に-1/-1カウンターが置かれていなかった場合、それを-1/-1カウンターが1個置かれた状態でオーナーのコントロール下で場に戻す)
2/2
シャドウムーアの色を参照するのはこのパターン？
一応青黒だと結構優秀なクリーチャーといえなくもないかと。
一回なら死んでも1/1として戻ってきますし、うまく-1/-1カウンターを外してやれば何度でも復活してきますし。
こうなるとやっぱり上の《ヒル結び》が活躍しそうですね。
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とりあえず今日はこんな感じ。
頑強を持つクリーチャーから-1/-1カウンターを取り除くシステムが上手く組めれば、自動復活するクリーチャーができそうですね。
さらに相手に押しつけられればいうこと無いですし…
やっぱり何気に《ヒル結び》の点数が高くなるのかな？
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