外部からの助言について
2008年3月20日 TCG全般外部からの助言について、ちょいと経験談から。
以前ギルドパクトのプレリで。
相手のライフが5ぐらいで、《花粉光の羽》をつけたクリーチャーが通れば勝ち、というところで相手の場に《骸骨の吸血鬼》が。
結局トークンがブロックしきって引き分けになったのだけど…
実は隣に《浸透者の魔法印》のついたクリーチャーが居たので、トークンはブロックできなかったのですね。
これに関しては隣で一緒に観ていたアンラッキーさんが気付いて教えてくれたのだけど、助言に当たると思いどうすればわからず結局何もできず観てただけ。
でもって、そのあと店長さんにどうするべきだったのか確認したところ、
「そう言う時にはジャッジを呼んで『あそこで間違ったプレイをしている人達がいる』と報告するのが一番ですよ」
とのこと。
なるほど、こういう場合は観客であってもルールの裁定者であるジャッジを経由するのが一番なのですね。
プレリの場合はお互いにカードの効果を把握しきっていないことが多いので、このような状況はよく見かけるかと思うので、とりあえず参考までに。
以前ギルドパクトのプレリで。
相手のライフが5ぐらいで、《花粉光の羽》をつけたクリーチャーが通れば勝ち、というところで相手の場に《骸骨の吸血鬼》が。
結局トークンがブロックしきって引き分けになったのだけど…
実は隣に《浸透者の魔法印》のついたクリーチャーが居たので、トークンはブロックできなかったのですね。
これに関しては隣で一緒に観ていたアンラッキーさんが気付いて教えてくれたのだけど、助言に当たると思いどうすればわからず結局何もできず観てただけ。
でもって、そのあと店長さんにどうするべきだったのか確認したところ、
「そう言う時にはジャッジを呼んで『あそこで間違ったプレイをしている人達がいる』と報告するのが一番ですよ」
とのこと。
なるほど、こういう場合は観客であってもルールの裁定者であるジャッジを経由するのが一番なのですね。
プレリの場合はお互いにカードの効果を把握しきっていないことが多いので、このような状況はよく見かけるかと思うので、とりあえず参考までに。
コメント