デッキに緑を入れる必要に駆られたので、緑赤の土地として《カープルーザンの森》を入れていた。
でもってよく考えれば緑赤なんだから、痛いダメランじゃなくても《燃え柳の木立ち》ってのがあったことを思い出す。
こちらのデッキは動き始めれば正直最後の1点を削るというはめになることはほとんどなく、ほぼオーバーキルで片が付く。
ってことは、相手に少々ライフくれてやっても問題ないのじゃないか?
ということで全部取り換えて回してみたところ、確かに問題なさそうですな。
っつうか基本的には色マナが不足するのはよっぽど事故っているか、キーカードをプレイする瞬間のみ。
ってことはせいぜい1〜2点ぐらいなので、その程度のライフなら、相手にくれてやっても良さ気ですね。
必要なければ無色マナは普通に出ますしね。
どちらかというとこのデッキは後手に回ることが多いので、ライフは実は貴重なので、こちらを採用しますかな。
でもってよく考えれば緑赤なんだから、痛いダメランじゃなくても《燃え柳の木立ち》ってのがあったことを思い出す。
こちらのデッキは動き始めれば正直最後の1点を削るというはめになることはほとんどなく、ほぼオーバーキルで片が付く。
ってことは、相手に少々ライフくれてやっても問題ないのじゃないか?
ということで全部取り換えて回してみたところ、確かに問題なさそうですな。
っつうか基本的には色マナが不足するのはよっぽど事故っているか、キーカードをプレイする瞬間のみ。
ってことはせいぜい1〜2点ぐらいなので、その程度のライフなら、相手にくれてやっても良さ気ですね。
必要なければ無色マナは普通に出ますしね。
どちらかというとこのデッキは後手に回ることが多いので、ライフは実は貴重なので、こちらを採用しますかな。
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