とりあえずお互いワンドロ〜
2007年11月12日 TCG全般オンラインでのシールド戦で幸運にも《ジェイス・ベレレン》を引いた。
めったにないということで、本戦を終わった後もいろいろ組み替えて練習。
とりあえず結論としては、
「《ジェイス・ベレレン》は一番上のモードのみでOK」
という感じかな。
《ジェイス・ベレレン》は他のプレインズウォーカーと違い、1番目のモードでカウンターが2つ乗る。
ということで最初は3つ乗って出てくるが、問答無用で2つ増えてとりあえず5つからスタート。
相手にしてみるとドローできるのはうれしいのだが、3回起動されると4回目にはライブラリがなくなってしまう。
ということであと先考えず、とにかく特攻を開始します。
こちらも当然大量のドローに支えられながら、泥仕合を開始することに。
ここでポイントは、マジックは攻撃側よりブロック側の方が有利だということ。
ブロック対象を選べたり、複数ブロックできることを考えれば当然ですね。
全員《ジェイス・ベレレン》を攻撃してくるので自分のライフは考えなくてよく、取り合えず《ジェイス・ベレレン》が死なない程度には通して、自分の有利なブロックを続けておけば、結構持ちます。
何しろマイターンライフが2ずつ回復しているようなものですし。
青なので《銀エラの消し去り》やタッパーとかいますし、フライングもブロックできるでしょうしね。
バウンス等も駆使してとにかく粘りましょう。
とグダグダやっていると、そのうち相手が息切れします。
お互いドローしているので条件は同じに見えるのですが、攻撃と防御のアドバンテージ差が積み重なってくるのですね。
後はカウンターが溜まって終了となります。
《ジェイス・ベレレン》で勝つのはほとんどこのパターンでした。
まあ一度うっかり長引いて、相手のライブラリが切れたりもしましたけどね。
こちらは《足の底の饗宴》で全部クリーチャー回収したのでまだ10枚以上残ってましたが、相手はそうもいかなかったようで。
まあ、これはあくまでも個人的な感想なので、別の意見もあるかもしれませんけどね。
実はこのデッキ、《黄金のたてがみのアジャニ》も一緒に入ってたのですが、《ジェイス・ベレレン》で引きまくってるのに手元に来ないという…(--;
10回まわして二人が並んだのは1回だけでした。
めったにないということで、本戦を終わった後もいろいろ組み替えて練習。
とりあえず結論としては、
「《ジェイス・ベレレン》は一番上のモードのみでOK」
という感じかな。
《ジェイス・ベレレン》は他のプレインズウォーカーと違い、1番目のモードでカウンターが2つ乗る。
ということで最初は3つ乗って出てくるが、問答無用で2つ増えてとりあえず5つからスタート。
相手にしてみるとドローできるのはうれしいのだが、3回起動されると4回目にはライブラリがなくなってしまう。
ということであと先考えず、とにかく特攻を開始します。
こちらも当然大量のドローに支えられながら、泥仕合を開始することに。
ここでポイントは、マジックは攻撃側よりブロック側の方が有利だということ。
ブロック対象を選べたり、複数ブロックできることを考えれば当然ですね。
全員《ジェイス・ベレレン》を攻撃してくるので自分のライフは考えなくてよく、取り合えず《ジェイス・ベレレン》が死なない程度には通して、自分の有利なブロックを続けておけば、結構持ちます。
何しろマイターンライフが2ずつ回復しているようなものですし。
青なので《銀エラの消し去り》やタッパーとかいますし、フライングもブロックできるでしょうしね。
バウンス等も駆使してとにかく粘りましょう。
とグダグダやっていると、そのうち相手が息切れします。
お互いドローしているので条件は同じに見えるのですが、攻撃と防御のアドバンテージ差が積み重なってくるのですね。
後はカウンターが溜まって終了となります。
《ジェイス・ベレレン》で勝つのはほとんどこのパターンでした。
まあ一度うっかり長引いて、相手のライブラリが切れたりもしましたけどね。
こちらは《足の底の饗宴》で全部クリーチャー回収したのでまだ10枚以上残ってましたが、相手はそうもいかなかったようで。
まあ、これはあくまでも個人的な感想なので、別の意見もあるかもしれませんけどね。
実はこのデッキ、《黄金のたてがみのアジャニ》も一緒に入ってたのですが、《ジェイス・ベレレン》で引きまくってるのに手元に来ないという…(--;
10回まわして二人が並んだのは1回だけでした。
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