ローウィン プチシナジー
2007年10月2日 TCG全般いきなりカウンターが跳ね上がって何事かと思ったら…、放課後で紹介されていたのですな。
いきなり1000以上アクセスあったのでびっくり。
閑話休題
いよいよ来週からドラフトはローウィン一色。
ということで、週末に向けてプレリ等でやった&やられて強かったプチコンボ&シナジーを忘れないようにまとめておく。
・《寄せ餌》+接死
寄せ餌能力を持つ《ナースの精鋭》に《ツキノテブクロの毒》をつけるコンボ。
激突に勝っている場合、最大1対5交換が発生します。
しかも両方コモン…(--;
あちらこちらでよく見かける光景となるかと。
まあ接死が無くても《ナースの精鋭》自体が洒落にならんのですが。
自分で倒れられないシステムクリーチャーに取っては致命的。
っつうかブロッカー突っ立ってる所にこいつが突っ込んできた場合、十中八九これですね。
・CIP+覇権
要するにCIP能力を持つクリーチャーを、覇権クリーチャーの踏み台にするパターン。
踏むカードは出てしまえば役目を果たしており、他にあまり能力が無いカードを選ぶべきかと。
ということで《巣穴のこそ泥》、ちょっと下がって《泥棒スプライト》あたりを踏みたい所。
ゴブリンやエレメンタルの先触れや《銀エラの達人》も良いのですが、こちらはアンコモンなのが問題。
まあ、覇権持ち自体もアンコモン以上なんですけどね。
先触れ系はその能力で多相の覇権を持ってきてそのまま踏みつけられるという、自己完結的な能力を持っているので便利。
ただ、ゴブリンとエレメンタル以外の奴は、踏むよりもそのまま活用したいですな。
余談だけど、覇権をプレイする時には、取り除くカードの上に覇権のカードを重ねて置いておくとわかりやすそう。
上においたクリーチャーが死ぬと、下からまたでてくるので分かりやすいですしすね。
前は覇権は「食う」と表現していましたが、どっちかというと「踏む」というのが感覚的にしっくりきますね。
・激突でデッキ圧縮
前にも書いたが激突は占術1とほぼ同じ効果を持つ。
ということで、ライブラリを操作することができるので激突カードを多数入れておくと土地を削ることが可能。
プロキシでまわしてみた個人的な感覚としては1/(コスト×2)枚分の土地と考えても良さそう。
例)《一握りの力》はコスト2なので土地1/(2×2)=1/4枚分と考えてデッキに4枚あれば土地を1枚減らして16枚とする。
まあまだ実際に回した回数が少ないので計算式はもうちょっと調整が必要だとは思いますけどね。
単純に3マナまでの激突カードが5〜6枚あるなら土地1枚削る、でもOKかと。
後キャントリップカードも似たように考えられるのかな?
ただ激突は相手のライブラリも操作しちゃうのが難しい所。
・渡り能力活用
単純に《潮刻みの神秘家》で土地を書き換えるだけですね。
こいつは軽い上に普通に色事故を防いでくれ、かつめったに除去られない(っつうかこいつに除去は撃ちたくないでしょう…)結構やるクリーチャーなのだが、対象には相手の土地も取れるので、渡りや攻撃条件を持つクリーチャー用に相手の土地を書き換えることも可能。
こいつの能力は自分のターン限定だけど、どうせ攻撃前に起動するので関係ないですね。
・ライブラリトップ積み込み
要するに激突する前に先触れでライブラリトップをいじっておこう、ということですね。
特に《妖精の先触れ》は瞬速を持つので相手の激突にも対応できます。
あとは激突用に《光り葉の予見者》で、重いカードを上にキープし続ける、というのもちょっと考えておいた方が良いかと。
ちなみに、《貯め込み屋の欲》を相手が撃ってきた場合、土地を上に置いておくと楽しいことが発生する可能性も(^^;
知り合いがいきなり8ライフ払う羽目になったそうで。
他にもいろいろある(《タール投げ》で《泥デコの松明走り》を投げる、《有象無象の発射》のコストとして《スズメバチ騒がせ》を払う等)のだけど、片方がアンコやレアだったりするので、その辺りはおいおいと。
いきなり1000以上アクセスあったのでびっくり。
閑話休題
いよいよ来週からドラフトはローウィン一色。
ということで、週末に向けてプレリ等でやった&やられて強かったプチコンボ&シナジーを忘れないようにまとめておく。
・《寄せ餌》+接死
寄せ餌能力を持つ《ナースの精鋭》に《ツキノテブクロの毒》をつけるコンボ。
激突に勝っている場合、最大1対5交換が発生します。
しかも両方コモン…(--;
あちらこちらでよく見かける光景となるかと。
まあ接死が無くても《ナースの精鋭》自体が洒落にならんのですが。
自分で倒れられないシステムクリーチャーに取っては致命的。
っつうかブロッカー突っ立ってる所にこいつが突っ込んできた場合、十中八九これですね。
・CIP+覇権
要するにCIP能力を持つクリーチャーを、覇権クリーチャーの踏み台にするパターン。
踏むカードは出てしまえば役目を果たしており、他にあまり能力が無いカードを選ぶべきかと。
ということで《巣穴のこそ泥》、ちょっと下がって《泥棒スプライト》あたりを踏みたい所。
ゴブリンやエレメンタルの先触れや《銀エラの達人》も良いのですが、こちらはアンコモンなのが問題。
まあ、覇権持ち自体もアンコモン以上なんですけどね。
先触れ系はその能力で多相の覇権を持ってきてそのまま踏みつけられるという、自己完結的な能力を持っているので便利。
ただ、ゴブリンとエレメンタル以外の奴は、踏むよりもそのまま活用したいですな。
余談だけど、覇権をプレイする時には、取り除くカードの上に覇権のカードを重ねて置いておくとわかりやすそう。
上においたクリーチャーが死ぬと、下からまたでてくるので分かりやすいですしすね。
前は覇権は「食う」と表現していましたが、どっちかというと「踏む」というのが感覚的にしっくりきますね。
・激突でデッキ圧縮
前にも書いたが激突は占術1とほぼ同じ効果を持つ。
ということで、ライブラリを操作することができるので激突カードを多数入れておくと土地を削ることが可能。
プロキシでまわしてみた個人的な感覚としては1/(コスト×2)枚分の土地と考えても良さそう。
例)《一握りの力》はコスト2なので土地1/(2×2)=1/4枚分と考えてデッキに4枚あれば土地を1枚減らして16枚とする。
まあまだ実際に回した回数が少ないので計算式はもうちょっと調整が必要だとは思いますけどね。
単純に3マナまでの激突カードが5〜6枚あるなら土地1枚削る、でもOKかと。
後キャントリップカードも似たように考えられるのかな?
ただ激突は相手のライブラリも操作しちゃうのが難しい所。
・渡り能力活用
単純に《潮刻みの神秘家》で土地を書き換えるだけですね。
こいつは軽い上に普通に色事故を防いでくれ、かつめったに除去られない(っつうかこいつに除去は撃ちたくないでしょう…)結構やるクリーチャーなのだが、対象には相手の土地も取れるので、渡りや攻撃条件を持つクリーチャー用に相手の土地を書き換えることも可能。
こいつの能力は自分のターン限定だけど、どうせ攻撃前に起動するので関係ないですね。
・ライブラリトップ積み込み
要するに激突する前に先触れでライブラリトップをいじっておこう、ということですね。
特に《妖精の先触れ》は瞬速を持つので相手の激突にも対応できます。
あとは激突用に《光り葉の予見者》で、重いカードを上にキープし続ける、というのもちょっと考えておいた方が良いかと。
ちなみに、《貯め込み屋の欲》を相手が撃ってきた場合、土地を上に置いておくと楽しいことが発生する可能性も(^^;
知り合いがいきなり8ライフ払う羽目になったそうで。
他にもいろいろある(《タール投げ》で《泥デコの松明走り》を投げる、《有象無象の発射》のコストとして《スズメバチ騒がせ》を払う等)のだけど、片方がアンコやレアだったりするので、その辺りはおいおいと。
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