《ムラガンダの印刻》と《スポロロスの古茸》
2007年8月5日 TCG全般オンラインでのリーグ戦での出来事。
《胞子撒きのサリッド》《スポロロスの古茸》《サリッドの殻住まい》を並べてトークン量産体制を確立。
でもって《ムラガンダの印刻》を引いたので喜んで張ってみたのだが…
あれ?トークンが1/1のまんまですな?
トークンなのでバニラのはず。
当然3/3になるものと思っていたのだが、1/1のまんま。
しばらく頭をひねって関係の在りそうなクリーチャーのテキストをよく読んでみたら判明。
《スポロロスの古茸》のテキストをみると、
Creatures you control have "Remove two spore counters from this creature: Put a 1/1 green Saproling creature token into play."
と書いてある。
そう「Creatures you control」。
サリッドじゃなくても変な能力を持っちゃうのですな…(--;
と気がついた時には相手が《現実の酸》を《スポロロスの古茸》に貼り付けていたので、そのまま放置。
除去られると無事にトークンが全て3/3に。
ちなみにその対戦では相手が真っ先に《本質の管理人》を出していたりしたのだが、《ムラガンダの印刻》を引いた瞬間、何も考えずに大量にトークン発生させたので最終的に《大量の芽吹き》も絡めて20匹以上のトークンが。
最後は相手の《荊景学院の戦闘魔道士》でハンデスくらったのでその瞬間使いきりで《大量の芽吹き》を全部撃って、返しに3/3トークンの嵐で圧殺。
相手のライフが41になっていたけど一撃で終了しました。
#計算が合わないのは、沼が出ていたのでボアでちまちま殴っていたため。
でもって2戦目は相手に森押しつけて、森渡りと沼渡りと飛行で終了。
というか相手のプレイミス多過ぎ。
リクルータからパワーを2下げるやつ引っ張ってきた上に、パワータフネス入れ替えるやつがいたので、《ヤヴィマヤのドライアド》と《マイアー・ボア》は速攻で除去れたはずなのに、なぜか3/3フライングにやたらとちょっかいを。
3/3が3/1になったところで、それだけでは死にませんぜ…(--;
結局クロックが止まらず、ライフゲインするレベルでちょっとだけねばったけど結局そのまま終了。
後2回がんばるかな。
《胞子撒きのサリッド》《スポロロスの古茸》《サリッドの殻住まい》を並べてトークン量産体制を確立。
でもって《ムラガンダの印刻》を引いたので喜んで張ってみたのだが…
あれ?トークンが1/1のまんまですな?
トークンなのでバニラのはず。
当然3/3になるものと思っていたのだが、1/1のまんま。
しばらく頭をひねって関係の在りそうなクリーチャーのテキストをよく読んでみたら判明。
《スポロロスの古茸》のテキストをみると、
Creatures you control have "Remove two spore counters from this creature: Put a 1/1 green Saproling creature token into play."
と書いてある。
そう「Creatures you control」。
サリッドじゃなくても変な能力を持っちゃうのですな…(--;
と気がついた時には相手が《現実の酸》を《スポロロスの古茸》に貼り付けていたので、そのまま放置。
除去られると無事にトークンが全て3/3に。
ちなみにその対戦では相手が真っ先に《本質の管理人》を出していたりしたのだが、《ムラガンダの印刻》を引いた瞬間、何も考えずに大量にトークン発生させたので最終的に《大量の芽吹き》も絡めて20匹以上のトークンが。
最後は相手の《荊景学院の戦闘魔道士》でハンデスくらったのでその瞬間使いきりで《大量の芽吹き》を全部撃って、返しに3/3トークンの嵐で圧殺。
相手のライフが41になっていたけど一撃で終了しました。
#計算が合わないのは、沼が出ていたのでボアでちまちま殴っていたため。
でもって2戦目は相手に森押しつけて、森渡りと沼渡りと飛行で終了。
というか相手のプレイミス多過ぎ。
リクルータからパワーを2下げるやつ引っ張ってきた上に、パワータフネス入れ替えるやつがいたので、《ヤヴィマヤのドライアド》と《マイアー・ボア》は速攻で除去れたはずなのに、なぜか3/3フライングにやたらとちょっかいを。
3/3が3/1になったところで、それだけでは死にませんぜ…(--;
結局クロックが止まらず、ライフゲインするレベルでちょっとだけねばったけど結局そのまま終了。
後2回がんばるかな。
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